ダイヤモンドライフ

ダイヤモンドライフ若葉台は、"人生100年時代"を自分らしく暮らす住まいをコンセプトに展開されているシニア向け分譲マンションです。将来的な安心の「介護サポート」や万が一の時の「医療サポート」、楽しく過ごせる「環境整備と共用施設」や「見守り体制」が揃っているのが強みです。

ダイヤモンドライフの特徴

交流が広がる多彩な共用施設

通常のマンションだと隣近所との交流がないことがほとんどです。しかし、シニア向け分譲マンションであるダイヤモンドライフ若葉台では、多彩な共用施設を用意することで、交流を広げる工夫を凝らしています。

食事をとりながら自然と会話が生まれるダイニングレストランは、健康総合企業であるタニタ食堂のメニューを採用。また、大浴場や麻雀室、カラオケシアタールーム、ライブラリーラウンジなど、娯楽と癒しを共有できる施設が豊富です。

医療サポートも充実

大学病院である杏林大学医学部付属病院と新川すみれクリニックが提携することで、医療サポートを提供しています。看護師などを通して医師とつながるホットラインがあるため、医師の指示のもと適切な対応を受けることが可能。また、年に1度は有料の健康診断を館内で受けられたり、月に1度は医師による出張健康相談が受けられたりと、住まいにいながら医療サポートを受けられるのが便利です。また、通院することが難しい場合は、有料で訪問診療も請け負ってくれるので、将来的にも安心でしょう。

安心して1人暮らしできる見守り体制

1人暮らしだともしもの時大丈夫だろうか…といった心配は無用です。棟内に24時間365日スタッフかコンシェルジュが常駐しており、緊急時は日中夜間問わずすぐに駆けつけてくれます。また、健康管理室には看護師が日中9時から18時まで常勤しているため、気軽に相談に出向くことが可能。

将来的に介護が必要な状態になったとしても、すぐに住み替えを検討しなくても大丈夫。建物内に訪問介護事業所があるため、ヘルパーが自宅に訪問して生活サポートをしてくれます。さらに、いつまでも元気で過ごせるため健康サポートとして、プロが付き添って行う健康増進プログラムなどの提供も魅力でしょう。

豊富な間取りでバリアフリー設計

ダイヤモンドライフ若葉台では、暮らしに合わせて選べる豊富な間取りの住まいが全部で104戸用意されています。車椅子になっても過ごしやすいようにとバリアフリー設計になっており、すべての居室は引戸を採用。廊下は段差が極力ないフラットフロア、滑りやすい浴室には手すりもついています。緊急時に役立つ緊急コールボタンは、浴室、トイレ、洋室（寝室）に完備。

また、消し忘れ防止に火を使わないガラストッポコンロを採用し、ヒートショック対策として浴室換気暖房乾燥機もついています。居室には安否確認や自動通報機能付きのライフセンサーやフロントと直通のインターホンなども設置するなど、人とITの両側面から入居者の安全を見守ってくれます。

ダイヤモンドライフが手掛けるシニア向け賃貸住宅

ダイヤモンドライフが手掛けるシニア向け賃貸住宅の施工例をご紹介します。

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ダイヤモンドライフの運営会社情報

• 運営会社：ダイヤモンド地所株式会社
• 住所：東京都新宿区西新宿3丁目9番12号 西新宿ダイヤモンドビル
• 展開エリア：東京都